こんにちは!
Y.Yで御座います。
☆Hey!ヽ(‘ー’#)/ Hello!☆
本日は東京も雨模様。梅雨明けはまだまだ先かな?
今年は雪が少なかった影響もあり関東のダムの貯水率は低くなってしまっている模様。
つまり水不足です。今後の降水量によっては節水の呼びかけもあるやもしれません。
雨!雨よ降れ!特にダムに!(必死
雨乞いもそこそこに本日はわが社の製品の紹介をさせていただきます。
【使用ストーン】フローライト、クリスタルクォーツ
一番大きな水晶にトライバルの蓮の彫りの入った数珠ブレスレット。
泥の中に生えていても泥に染まらず美しい花を咲かす蓮は、矛盾から救い出す知恵の本質を示しています。
それぞれの石の持つ効果と蓮の彫りが入った澄んだ水晶が、魅力を引き出し、願いを叶えてくれることでしょう。
美しいフローライトとクォーツのブレスレット。
蓮の彫りも雰囲気があっていて、清浄なイメージです!
クリスタルクォーツがどんなものか皆様ご存知ですか?
クォーツとは二酸化ケイ素、つまり石英のことですが、石英の美しい結晶のことを一般的には水晶と呼びます。
紫水晶、黒水晶、無色透明のあの水晶も大きな目で見れば同じ石。
アメシスト、ローズクォーツ、シトリン、ルチルクォーツなどなど様々な名称や見た目の種類がありますが、
それらの違いは不純物の混入などが原因、主成分は全て同じです。
こういった、同じ石とされていても不純物や主成分のバランスで色味や名称が変わるというのは、
サファイアとルビー、エメラルドとアクアマリンなど、宝石の世界では珍しいことではありません。
そしてそんな個性豊かな石たちの中でも美しいものが宝石や天然石として市場に出回ります。
石の世界は複雑で面白いですねー。
そんな中でのクリスタルクォーツ。文字通り無色で透き通った水晶のことを言います。
澄んだ水のような見た目から、昔から不浄を防いだり、
悪いものを吸収して幸運を招き寄せたりするのではないかと言われております。
泥の中から咲くことから正常な花と言われていた蓮のモチーフともぴったりですね!
それでは失礼いたしましたー!
( ̄ー ̄)ノ◇”ハンカチフリフリバイバイ♪